2017年4月13日(木)、マイニングASICのBitfuryグループがウクライナ政府とブロックチェーン上での政府基盤を構築のために提携すると発表しました。
今回のプロジェクトは、ウクライナの政府プラットフォームにブロックチェーンを統合するために発足されました。
簡単に説明すると公共サービスや社会保障といった政府が管理する国民の機密情報をブロックチェーン上で管理していくということである。
そもそもブロックチェーンとは何?という方もいると思うのでざっくり説明致します。
ブロックチェーン=台帳と捉えて下さい。
ブロックが一つ一つの台帳です。その複数ある台帳をチェーンで繋いで統合するイメージです。
つまりブロックチェーンは、色んな記録をまとめた台帳です。
このブロックチェーンは、ビットコインで初めて使われました。
IBMがブロックチェーンの説明をしている動画がありますので不明な方はこちらをご覧ください。
ブロックチェーンは、セキュリティーがしっかりしており、今回ウクライナ政府が幅広い情報にまで適応させていることからいかに安全なシステムをビットコインで使っているかという証拠にもなります。
よくビットコインは、インターネット上の通貨なのでセキュリティーが危ないんじゃないかと思い、躊躇している人のために今回この記事を書きました。
ビットコインは、最新のシステムを利用してることから安心してください。
一番重要なのは、どこの取引所で購入するかということだけですね。
私は、bitflyer(ビットフライヤー)という日本でナンバー1のシェアを持っていれば、安心だということを再度お伝えします。
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